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2004.05.18(火)
VOL.334

LIVEでペペソソ

CAUSIONゥ
 今回のささやきでも、SURFACEライブツアー仙台公演に参加した時の出来事をお話しさせていただきますが、内容にはセットリスト等ライブのネタバレは一切含まれておらずほとんどばちさんの話ばかりですので(以下略)



 そんな(どんな)ワケで今回は行動スケジュールも実に効率良く進み、整理番号順に並んで待機していた所でいよいよ開場時刻ゥ前方からどんどん人が詰められていき、アッと言う間に会場は人、人、人の熱気に包まれましたゥこうなってくるとばちさんのボルテージも更に急上昇、興奮のあまりもうだんだん周囲の状況も掴めなくなってきていたようで・・・。







「あ゙ぁ゙ッステージ中央に人影がゥしっしっしっ椎名さん椎名さん椎名さんんんんッィ」

 よく見たらマイクスタンド調整してるスタッフの方でした。







「んのあ゙ぁ゙ステージ右側に誰かいるゥなっなななななな永谷さん永谷さん永谷さんィ」

 よく見たらギターチューニングしてるスタッフの方でした。(この時の気付き方:「あ、髪の毛あるから違うわ」)







 さぁそして…そうこうしているうちに、ついていた客電がフッと消え…んっ、消えていた客電がパッとついてだったかな?当時興奮のあまり記憶が曖昧ですが(ダメじゃん)、とにかくセットリスト1曲目のイントロがかかり拍手と歓声に包まれる中、SURFACEのお2人(今度は本物ゥ)とバンドメンバーの皆さんがさっそうと登場ゥ会場の盛り上がりもイッキに高まった所で、遂にHANDSツアーの初日がスタートしましたゥ

 …んが、先にお約束させていただいた以上セットリスト等中身については現時点では一切ナイショにしなければならないので…全体を通して、どんなカンジだったかを僕なりに歓喜の表現でお伝えしてみたいと思いますゥそうですねェ、今回の仙台公演は・・・。







「コレか―――ゥ」







「エッ、ソレィ」







「何ィ――――ィ」







「待ってましたゥ」







そして極め付けは







「マジデョョョゥ」







 …ってカンジだったかな窒「やぁ周囲から「全くわからない」との声も聞こえてきそうな気がしないでもありませんが(確実)とりあえず雰囲気だけでもお伝えできたのなら幸いです捧(ムリだろう)

 そんな(どんな)こんなで拳突き上げありタテノリジャンプありで最高の時はアッと言う間に過ぎライブも無事に終了、大満足のばちさんしかしココでワタシは昨年の反省を忘れてはいませんでしたゥ

 ライブ終了後は事前に購入した引換券でドリンクを1人1杯頂けるのですが、今回ワタクシはそのドリンクを頂くや否やすぐさまググググ〜ッと飲み干し(発汗量的に十分可能)人でごった返す前に素早く向かった先はグッズ売場、そうグッズ売場ゥ(2回言うな)そうなんです、前回のライブの時はゆ〜っくりドリンクを飲んでゆ〜っくり売場に向かったが為に、グッズ売場には既に長蛇の列ができ上がっていて…僕が購入できる順番になった時には既にツアーパンフレットが売り切れだったという苦い経験をしたんですよね…なので今回はダラダラせずにまずグッズゥグッズゥグッズ祐三(似てない)という事で、




パンフとバッグを
 無事購入完了




 というワケでグッズ購入も無事に済ませ、ライブの終演が9時半過ぎだったので荷物を預けていたコインロッカーのあるフォーラス1階がもうしまってしまったんじゃないかと一瞬焦ったりしながら(大丈夫でした)大満足で会場を後にしたばちさんご一行でありました捧







そして
ここから始まる
次なる戦い







始発高速バス
(AM7:00)までの
時間潰し







 Yeahゥ僕らの夜は、まだまだこれからだYOゥ(半ベソで)

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