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2006.10.21(土)
VOL.765
3rd-OUT ATTACK
前回の
あらすじ:
( -ω-)
アイヤァァァァ
ともあれ、順番はしんがりではあったものの…約400人の強運B'zファンと共に一同に会したばちさんなのでありますF
整列が完了した後は、順番に本人確認と整理券の配布が行われました。
手作り感満載
まぁ内部でのみ利用されるものだからね、そらこんなもんでしょ(笑)
整理券配布後は本番までの流れや注意事項を説明されました。まず本番の収録に先駆けリハーサル(確かリハーサルと同意義で別の言葉が使われていましたが…失念してしまいました捧ォ)を行い、一旦解散の上再び集合、そして本番の収録を行うとの事でした。
そして説明も一通り済んだ所で、いよいよ会場へゥ
「それでは皆さん整理番号順にお並びのまま、順番にコチラスタジオの方へ移動して下さ〜いゥ」
((( -ω-)
((( -ω-)
((( -ω-)
((( -ω-)
ドキドキドキドキ
..( -ω-)
..( -ω-)
..( -ω-)
..( -ω-)
( ・ω・)
( ・ω・)
( ・ω・)
( ・ω・)
゚ ゚
( д ) ゚ ゚
( д ) ゚ ゚
( д ) ゚ ゚
( д )、
狭ェ――――ゥ
狭いんですよ狭いんですよ狭いんですよゥ(何回言うか)アリーナ?ホール?ライブハウス?全然比べ物にならない程の狭さ、ハコの小ささゥ僕自身中小規模のライブハウスは過去に、surfaceのライブ等でも体験した事はありましたが、このスペースの小ささはありえないゥいつもドームやスタジアムでしか拝見していないB'zさんを、こんな超近距離で拝んでしまっても良いのでしょうかかかカカkaィ
少々誇張しているかとも思われますが、スタジオに入ってきた約400人が、ほぼ同じようにうろたえどよめいていたのは間違いありません(笑)ちなみに今回、B'zの演奏は通常番組の進行やトークをするメインスタジオの隣にある別のスタジオになっており、今回僕らが通されたのはその演奏会場となるスタジオなのです(先に言え)
そして更に今度は中にいる現場スタッフの方からいくつか説明と注意点をいただき、まずは本人を交えてのリハーサルを行う前に、演奏者の立ち位置や観客の動き等を確認する為の何と言いますか、リハーサルのリハーサル?みたいなものを行うとの事でした。で、そこで出てきたのが、
「稲葉」と書かれた
プラカードを
首からさげた
男性スタッフさん
お勤め
ご苦労様です
しかし観客サイドからは「稲葉ョョョゥ」と怒号のような歓声(笑)もぅお前らノリ良過ぎ、ってか僕もその中に混じってましたが(笑)
もちろん他に「松本」「ベース」「ドラム」といった方々もいらっしゃいまして、早速演奏がスタート(といっても当然録音された音ですが)しかしリハのリハでも会場のボルテージは最高潮(笑)終了後も、これは本人が登場した時には一体どうなってしまうんだろうなァ…と思いながら、リハまでの待機時間を過ごしていました。そしてそこに、
「お待たせしましたゥそれではいよいよ、B'zのお2人とサポートの皆さんがリハーサルでコチラにいらっしゃいまーすゥ」
ツイニ
(゚∀゚)人(゚∀゚)
(゚∀゚)人(゚∀゚)
(゚∀゚)人(゚∀゚)
(゚∀゚)人(゚∀゚)
キタ――――ゥ
本番の話はいつになる事やら。