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2008.07.07(月)
VOL.1056
fifth 10th
前回の
celebation:
( д ) ゚ ゚
( д ) ゚ ゚
マジぽんゥ
果てしなく長い前置きを乗り越えて、いよいよライブ開始の所まで話が到達しましたゥ(グダグダの極み)開演前の会場内では、surface歴代のカップリング曲が次々と流れており、元々今回のライブは「シングル曲を全部やりますゥ」と告知されていたものだったので「あぁ、今掛かってる曲は今日はやらないんだなぁ」と思いながら開演を待っていました(笑)
そして開演時刻に差し掛かった時…会場内が暗転しノリノリのBGMが掛かり始め、サポートメンバーから永谷さん、椎名さんの順にメンバーが続々登場ゥ会場のテンションも速攻最高潮にアガった所で、いよいよ記念ライブのスタートですゥ
で、今回はささやきも、surfaceデビュー10周年特別企画という事で(聞いてません)、またライブも1日限りでセットリストを公表してもネタバレにはならないかと思いますし…折角なので演奏曲の順番を追いながら、ばちさん視点でのライブの模様をお届け致しますゥ(ばちさん視点かよ)
01.
それじゃあバイバイ
おおおおやはり1発目はデビュー曲でもあるこの曲かぁゥいきなりノリノリの曲でこられたらこっちだって早速コブシを振り上おおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉxxxxxxxxxィ(後方からの圧力)
流石は一夜限りの記念ライブに集まった2500人ゥ自分が今回かなり前の方の席という事もあるとは思いますが、過去のsurfaceライブではなかなか体感し得なかったプレス、プレスゥ多少大変ではありますがこれこそライブハウスの醍醐味ゥこの状況を楽しみながら聴かなきゃ損ってモンです(・∀・)さぁコブシを振り上げオレも歌うぜ―――――ッゥ
02.
ジレンマ
ちなみにプレスの影響で開演前隣り合って待っていた友人と速攻離別。
03.
さぁ
04.
なにしてんの
05.
なあなあ
振り上げたコブシがスペースの関係上下ろせずつりそうになる。MCで一旦密集が緩和されるも演奏開始→密集→テンション上がるのでコブシは振り上げる→ふりだしに戻る(・∀・;
06.
君の声で
君のすべてで....
07.
ヌイテル?
バラードについては密集はしているものの落ち着いて聴く事ができる。しかし、次の『ヌイテル』この曲で椎名さんがオーディエンスに指示するはいつもの如くもちろん、
JUMPING
多分次回で最終章ゥいやまだかも(早)